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ハンドボール部、日本代表活動報告

令和5年7月15日(土)〜7月24日(月)にインドで行われた第10回女子ユースアジア選手権に、本校から安ケ平優衣(人文学系3年)藤原ひらり(体育学系3年)がU18日本代表として戦ってきました。

予選ラウンド4試合を全勝した日本は、決勝戦で宿敵韓国と戦い、見事勝利!

ユースカテゴリーとして初優勝を成し遂げることができました。

日本のハンドボール界における大快挙です。✨

アジアチャンピオンに輝きました。

次に、令和5年8月24日〜28日に和歌山県でおこなわれた第31回日中韓ジュニア交流競技会に本校から、杉田一輝(体育3年)、安ケ平優衣(人文3年)が日本代表に選出され日の丸を付けて戦ってまいりました。

なお、杉田は男子チームのキャプテンに抜擢されチームをまとめながら大会に挑みました。

【男子】
日本 35-17  和歌山
日本 32-25  中国
日本 33-26  韓国
全勝、優勝🏅

【女子】
日本  39-9  和歌山
日本 34-20  中国
日本 30-33  韓国
2勝1敗、2位🥈

女子韓国代表と女子日本代表
男子日本代表チーム

年代別の日本代表に選出されたことを誇りに思い今後もハンドボールに真摯に向き合っていきたいと思います。

また、昨年度本校に在籍していた男子ハンドボール部OBの鎌倉悠真さん(国士舘大)も、先月U19日本代表として世界大会へ出場し、活躍しています。こちらもぜひ応援よろしくお願いします。