熱陶甲子園2024infujisawa参加報告/工芸部

画像1 思い思いの形を作り、しっかり乾燥させて窯詰め。
画像2 藁を置き、遠火で窯の中を温めます。その後はバタ材を入れて約1000℃まで炊き上げて行きます。
画像3 次の日には窯出し。作品を並べ、審査員の審査を固唾を飲んで見守ります。
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画像5 本校の作品は1年生の1名がベスト16、2年生の作品がベスト8に入賞しました。
画像6 今年は手応えを感じた生徒達。来年度も出品する意欲満々で大会を終えました。